中津市議会 2022-12-23 12月23日-08号
当日の請願審査では、冒頭、紹介議員より補足説明を求めたところ、この請願は、日本商工会議所などいろんな団体が中止や延期、見直しなどの意見が出されておりますので、中津市議会からインボイス制度の延期という意見書を出していただきたいという請願ですとの説明がありました。 それに対して委員からは、請願の内容については十分確認できたとの意見がありました。
当日の請願審査では、冒頭、紹介議員より補足説明を求めたところ、この請願は、日本商工会議所などいろんな団体が中止や延期、見直しなどの意見が出されておりますので、中津市議会からインボイス制度の延期という意見書を出していただきたいという請願ですとの説明がありました。 それに対して委員からは、請願の内容については十分確認できたとの意見がありました。
さらに、資料3からは、世界一高齢化した日本での新型コロナ感染は、他の先進諸国に比べ、人口比では死者数も感染者数も大変少なかったと言っています。 次は、小項目2のインバウンド対策のことでありますが、資料4から、インバウンドは鎖国解除ですぐ再生するというもので、その理由としては、日本は訪れたい国第1位になった。
一方、日本ウッドデザイン協会が主催するウッドデザイン賞二〇二二に、安心院地域複合支所について、株式会社山下設計、株式会社末宗組、宇佐市とで共同応募したところ、ソーシャルデザイン部門・建築空間分野で受賞することができました。
日本共産党が実施した市民アンケートでは、津波の来ないところに建設すべきだ。海岸に立てるとは全く理解できない。現在の市の財政で将来にツケを回すようにならないかなど、お寄せいただいた意見の中で8割が反対の意見を述べております。とても市民の理解が得られているとは思えません。 これで1回目の質問を終わります。
◆5番(川内八千代) 日本共産党の川内八千代です。議案質疑を行いますけれども、これまでの質疑と重複するところもあるかと思いますが、私なりにお尋ねいたしますのでよろしくお願いします。 最初に、議第77号の17ページ、財産管理費、庁舎管理事業費のところで、光熱水料のことをお尋ねするようにしていましたけれども、ただいま三上議員の質疑が行われました。
やはり今回の大会、日本代表に対する期待度も高かったんですけど、その中で日本が得点を上げるシーン、ゴール前に近づいたりとかですね、ピンチのシーンになると、手に汗を握って声を出すような場面も多々ありました。その中でですね、日本がゴールを決めると、思わずカズダンスも踊ってしまうような勢いで観戦させてもらいました。
近年、日本各地で甚大な災害が多く発生しております。本市でも地域防災計画が策定され、防災訓練、防災教育等が計画されております。そこで、本市の取組などについてお伺いいたします。 まず、本市が行ってきた防災訓練の実施状況についてお伺いいたします。 2番目に、防災計画では、ボランティア団体などとの連携がうたわれております。その状況をお伺いいたします。 最後に、本年9月に台風14号が接近しました。
市では、中山間地域の農業の振興のため、日本型直接支払交付金を活用した地域共同作業への支援、後継者不足への対応や耕作放棄地発生防止に向け、農業公社やまくにによる農作業受託、農業生産法人やまくにによる農地借入れ等の取組みを進めてきたところであります。
これらの個別協定を一本化するとともに、本市と日本郵便が一体となり、地域の課題解決に向けた活動を行うことで、地域の活性化に資することを目的とした包括連携協定の締結に向けた協議を重ねているところでございます。その協議において、議員御提案の地域の特色を活かしたラッピングポストなど全国各地の事例を参考に、郵便局のネットワークを活用した具体的な取組を検討しております。
その上でメインの工場を日本に持って帰ると、国内回帰を進める考えを明らかにしたと報道がありました。 歴史的な円安や脱中国の流れなどにより日本経済の風向きが変わってきている。このような背景で企業投資の重点が海外から国内へとシフトしつつある。9月の日銀短観の2022年度の設備投資計画は、全産業の16.4%、製造業の21.2%と、過去最高の伸びとなっているようです。
具体的な取組や行程についてはこれからとなりますが、こうした方向性は自然環境豊かで日本ジオパークやユネスコエコパークを有する本市と親和性の高い取組であるとともに、現下のエネルギー需給の逼迫状況を見ますと、喫緊の課題であるとも考えております。
そのときに林議員の補足説明の中でも出ました日本財団の祭りの調査で、コロナ禍で失われる可能性の高い日本文化の1位が祭り。地域に根付く祭りはその起源や趣旨は多様であるが、その地域の伝統文化の一部を担い、地域の関係者にとって我がまちの誇りとして捉えられていますと説明をされたところであります。
なかなかシュートを打とうとしなかった日本代表にみんな外してもいいから頼む打ってくれと、打たなきゃ入らないんだっていうようにすごくみんなで頼むから打ってくれっていうのを言ってたのを覚えてました。 今回、積極的にパスもそうですけれどシュートも積極的に打つような日本代表を見て、若い世代は変わってきたんだなというふうに感じました。
先日、大日本農会の賞を受賞された方の功績を改めて読み直したところ、当市がなぜ3メートルハウスでやっているのかというのが、一部が分かったところでございます。
暗いニュースが多い中、夢を与えてくれた日本チームに感謝し、お疲れさまでしたと言いたいと思います。 そんな日のトップバッターで質問させていただくことを光栄に思い、気持ちを切り替えて、夢のある明るい中津市の未来に向けて一般質問をさせていただきます。
これが世界の常識ならば、これから、このコロナ禍を過ごした後のアフターコロナと言われる時代をですね、どういうふうにして日本の、そしてまた我々の身近なルールをつくっていかなければならないのか、こういったことも一緒になって考えていかなければならないなというふうに感じました。
また同日には、日本港湾協会創立100周年記念式典が東京の帝国ホテルで行われ、出席いたしました。 10月27日には、経済と暮らしを支える港づくり全国大会が東京の砂防会館別館で行われ、出席いたしました。 10月28日には、髙野市議会議長とともに、急傾斜地崩壊対策事業や砂防事業、道路整備の促進など8項目について、大分県土木建築部長に要望いたしました。
一方、大学を対象とした奨学金制度につきましては、市独自のものはありませんが、日本学生支援機構には給付型の奨学金や無利子での貸与型の奨学金制度があります。 また、大分県奨学会には無利子による貸与型の奨学金制度があり、郷土の偉人・和田豊治先生の意志を継承して創設された和田薫幸会には給付型の奨学金制度があります。
したがって、逆差別を助長する不公平な同和事業は速やかに終結させ、日本国憲法に基づいた人権全般に関する一般施策に移行すべきです。部落差別を固定化し、利権を温存させる部落差別解消推進法に反対する立場からも、決算には同意できません。なお、部落差別解消推進法の附帯決議を十分踏まえることを強く要望するものです。
9月17日から10月29日の間、日本遺産やばけい遊覧博覧会「やばはく秋」が開催されました。耶馬渓エリアを中心に、すばらしい景観の中、トレッキングやウォーキング、サイクリングなどが楽しめる観光体験プログラムとなっており、今回は9つの体験プログラムに県内外から156名の参加がありました。